祝!?34 年ぶり日経平均株価史上最高値更新

今や、日、米、独、仏、印の株価(指数)が市場最高値更新中です。
これまでに無い株価(指数)、 仮想通貨、金価格の上昇には目を見張るものがあります。

私も生きているうちにこの様になるとは全く想像しておりませんでした。このまま更なる株価の上昇が見込まれるのか、或いは大きな調整が始まるのかは前人未踏の領域に突入したと言っても過言ではないと思われます。
気になる記事が二つほどあります。

【ワシントン時事】主要金融機関が加盟する国際金融協会(IIF)は2024 年2 月21日、世界の公的債務と民間債務の合計残高が2023年、313兆ドル(約4京7000兆円)と、過去最高を更新したと発表した。このうち政府債務が最も増え、コロナ禍が一服した後も膨張が加速している実態が浮き彫りとなった。

日本、予想外の景気後退入り GDP が2 期連続マイナス2024年2 月15 日 日本の内閣府は15日、2023 年10~12月の国内総生産(GDP)を発表した。 2 四半期連続でマイナス成⾧となり、日本は予想外の景気後退(リセッション)に入った。 世界3位の経済大国の地位をドイツに奪われた可能性もある。

このような驚愕の事実があるにもかかわらず、それを無視するかのように株価(指数)は上昇を続けています。株価(指数)と実態経済の乖離が大きくなった原因は、ひとえにMMT 理論に基づく国家管理相場が現在も続いているからだと思われます。もしこのやり方が正しいのなら、インフレは更に加速していき、人々の生活(一般大衆)は更に苦しいものとなります。
このままいくと、歴史は繰り返すとも言いますが、次なるバブルが醸成されどこかで破裂した時にはすさまじい衝撃が襲ってくる可能性があります。

私が身近で感じる事ですが、地方都市での駅近くのマンション建設ラッシュや、土地購入価格情報を聞くとあきらかに転売不可能な金額にまで価格が上昇しています。
今がバブルではなく、適正な状態(日銀低金利政策維持)と見れば、まだまだ投資に向かうべきですが、いつその方向に変化が生じるか注視すべきです。
ここから先は、超激動の時代に本格的に突入したと認識すべきで、どうぞ無理のないようバランスのとれた資産運用を心がけて頂きたいと切に思います。

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